みなさん、こんにちは。
ようやく梅雨らしい天気になってきましたね。
撮影も終わり、後片付けに東奔西走するプロデューサーの神子です。
さて、既に編集作業が進んでいるのですが、車輌部を兼務していた?私は後片付けに大忙し。
大忙しなのは、後片付けだけじゃないんですよ。
ご存知の通り、劇中登場のチームが10月に開催されるWRC(世界ラリー選手権)第14戦“ラリージャパン”へ出場するための準備に入っているからです。
(※詳しい情報は、後日発表します!!)
さて、編集作業のために、小林監督をはじめスタッフは編集室に入り浸り状態です。
そして、昨晩遅くにエクゼクティブプロデューサーの吉岡さんから1本の電話が入ったのです。
「いや~、泣けるよ。久美子のシーン、いいよ~っ!!」
と、吉岡さん、ちょっと興奮しているようです。
そうなんです。
映画「SS エスエス」も原作と同様に、ダイブツの心情や彼を取り巻く人々の物語を、きちんと描くことに重点を置いて映画作りに入りました。
今までのクルマ映画とは一線を画した「大人たちとクルマの物語」に仕上げる為に、スタッフは力を注いできたのです。
その出来栄えが、吉岡さんの電話での声だったのです。
今回のエントリーでは、いままであまりご紹介できなかった「走り」以外のダイブツ絡みのドラマシーンをちょっとご紹介しましょう。
ダイブツ一家です。

ダイブツの家族想いの一面が見て取れるシーンです。
ダイブツと久美子の2ショットシーン。

久美子が、あるものをダイブツに渡しています。
そして、ダイブツと久美子、そしてある人物との重要な接点となるのが、これ。

なんだか、わかりますよね。
ダイブツの心情を誰よりも察し、気丈にも明るく振舞う妻役を酒井法子さんが素敵に演じてくださいました。
そして、子どもたちも。

プロラリードライバーを目指していたダイブツ。
その妻、久美子。
ダイブツの本当のコ・ドライバーは、久美子だったのかもしれませんね。